データ制作時のご注意点はこちら
対応OS・アプリケーションについて
入稿データの確認をする
変換されたデータ通りに印刷されますので変換されたデータを必ずご確認下さい。
※印刷用に変換されたデータは、RGBカラーで作成されるため色の見本としてのご確認はいただけません。 (色味が変わる場合がございます。)ご了承くださいませ。
変換されたデータを開いてください。
印刷用データを保存された場所を確認し、ダブルクリックして開いてください。
※データが開けない場合、こちらより「Acrobat Reader」をダウンロードください。
印刷用データに変換されているか確認する
OfficePrintで変換されていないまま、ネイティブデータのままでのご入稿が増えております。 ご注意くださいませ。
Office Printにて印刷用データに変換いただいた上でご入稿ください。 ご入稿前に今一度印刷用データに変換されているかご確認くださいませ。(データ変換方法はこちら)
変換方法はコチラ
変化してしまうフォントが無いかを確認する
フォントが埋め込まれているかを確認します。フォントの名前の後ろが(埋め込み)または(埋め込みサブセット)になっていればOKです。
印刷用データを変換する前に以下の設定をすると、埋め込みできなかった文字を埋め込むことができる可能性があります。フォントを変更したくない方はこちらの設定を一度お試し下さい。それでも解消されない場合は、違う文字に変更していただき、データの作成をお願いいたします。
「Officeprint 詳細オプション」の「PostScriptオプション」→「TrueTypeフォント ダウンロード オプション」→「アウトライン」を選択する。