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データ制作時のご注意点はこちら

対応OS・アプリケーションについて

STEP3

入稿データの確認をする

変換されたデータ通りに印刷されますので変換されたデータを必ずご確認下さい。

※印刷用に変換されたデータは、RGBカラーで作成されるため色の見本としてのご確認はいただけません。
(色味が変わる場合がございます。)ご了承くださいませ。

CHECK POINT1
  • 印刷用データに変換
    されているか確認する
CHECK POINT2
  • 変化してしまう
    フォントが無いかを
    確認する
CHECK POINT3
  • 体裁崩れが無いかを
    確認する
CHECK POINT4
  • 画像など粗くなって
    見えにくいところが
    ないかを確認する

変換されたデータを開いてください。

印刷用データを保存された場所を確認し、ダブルクリックして開いてください。

このようなアイコンで表示されております。PDF

データが開けない場合、こちらより「Acrobat Reader」をダウンロードください。

CHECK POINT1

印刷用データに変換されているか確認する

OfficePrintで変換されていないまま、ネイティブデータのままでのご入稿が増えております。
ご注意くださいませ。

Office Printにて印刷用データに変換いただいた上でご入稿ください。
ご入稿前に今一度印刷用データに変換されているかご確認くださいませ。(データ変換方法はこちら

  1. データの拡張子をご確認ください。
    Office Printにて変換いただくと、拡張子が『.pdf』となります。
    拡張子が『.doc』『.docx』『.xls』『xlsx』『.ppt』『.pptx』などの場合はネイティブ(元)データのままとなっておりますので、必ず変換の上ご入稿ください。
    ネイティブデータのままご入稿いただいた場合、納期が変動してしまう可能性がございます。
    お間違えの無いようご確認の上ご入稿くださいませ。

    変換方法はコチラ

CHECK POINT2

変化してしまうフォントが無いかを確認する

変換したデータの拡張子が「.pdf」となっているかをご確認の上、ファイルを開いてください。
「ファイル」から「プロパティ」を選択してください。

 

フォントが埋め込まれているかを確認します。フォントの名前の後ろが(埋め込み)または(埋め込みサブセット)になっていればOKです。

ワンポイントアドバイス

印刷用データを変換する前に以下の設定をすると、埋め込みできなかった文字を埋め込むことができる可能性があります。フォントを変更したくない方はこちらの設定を一度お試し下さい。それでも解消されない場合は、違う文字に変更していただき、データの作成をお願いいたします。

1 の「プロパティ」→ 2 「詳細設定」を選択する

「Officeprint 詳細オプション」の「PostScriptオプション」→「TrueTypeフォント ダウンロード オプション」→「アウトライン」を選択する。

CHECK POINT3 体裁崩れがないかを確認する (プリントアウトしてご確認いただくことをおすすめします。)
  • 変換された印刷データに文字など体裁が崩れているところがないかご確認ください。上記例の様に改行が変わってしまうこと等があります。
  • 体裁の崩れが起こる原因としては、CHECK POINT2のフォント埋め込みがなされていないことが主として上げられます。念のため、再度ご確認下さいませ。
CHECK POINT4 画像など粗く見えるところがないか確認する
  • 変換された印刷データの画像などが粗くて見えにくくなっていないかをご確認ください。