お問い合わせ
・Illustrator8~CS3の場合
step2で作成したオブジェクトを選択した状態で「フィルタ」 → 「クリエイト」 → 「 トリムマーク 」を選択します。
・IllustratorCS4の場合
step2で作成したオブジェクトを選択した状態で「効果」 → 「 トリムマーク 」の後、 「オブジェクト」 → 「アピアランスを分割」を選択します。
・IllustratorCS5以降の場合(CCシリーズ、2020等)
step2で作成したオブジェクトを選択した状態で「オブジェクト」 → 「 トリムマークを作成 」を選択します。
【アウトライン時には必ず別名保存をしてください】
アウトライン化するとフォント情報が失われ、編集ができなくなります。 保存をするときは必ず「上書き保存」ではなく「別名で保存」を選び、 「アウトラインしたもの」と「していないもの」とを区別できるファイル名にしておくことを おすすめいたします。
「選択」→「すべて」を選択し、 すべてのオブジェクトを選択します (または、「選択」→「オブジェクト→「すべてのテキストオブジェクト」を 選択)
スミ1色印刷ご注文時には、CMYKのK版のみか「グレースケール」にてデータを作成します。
>グレースケールへの変換方法はこちら
スミ一色の確認方法
IllustratorCS4から追加された「分版プレビュー」機能で簡単に確認できます。
【確認の前に】
「ファイル」→「ドキュメントのカラーモード」より、「CMYKカラー」になっていることをお確かめください。
真っ白で何も表示されない状態になれば、スミ一色でデータが作成されております。
印刷物に折り目・ミシン目・スジ入れなどの加工をされる場合、加工位置については下記の方法にてお客様よりご指示いただきますようお願いいたします。 仕上げ内に存在する線・オブジェクトはとらずに残したままの状態となりますのでご注意ください。 なお、ミシン目について斜めのミシン目加工のご対応はいたしかねますのでご了承下さい。 折り目線・ミシン目線・スジ入れの設定方法
テンプレートはこちらからダウンロードいただけます
※Officeご注文でWeb入稿の場合は、入稿データと別途、天地関係のわかる指示書をフォルダ内にまとめてご入稿くださいませ。また、ご入稿データをお客様確認用JPG画像に変換しお客様へメールにて送信しております。天地のご確認も合わせてご注意いただくようお願いいたします。
※Officeご注文でメディア入稿の場合、原則、メディアと同封いただいておりますお客様見本(プリントアウト)を元に天地のご確認をさせていただき、進行いたします。(データ変換時にプリントアウトと比較し、問題がある場合に限り弊社よりメールにてご連絡いたします)
現在のところ、スクリーンショットのご入稿は必要ございません。(スクリーンショットのご入稿をいただいた際も、スクリーンショットとの照合確認はいたしておりません。※1)データ入稿時のお手間の軽減のため、ご確認・ご了承下さいませ。
加工位置や天地のご指示につきましては、データ内にご指示をいただけますようお願いいたします。
天地指示について
加工指示について
※1 弊社ではサービス開始後、スクリーンショットのご入稿をおすすめしてまいりましたが、多くのご利用をいただいてきた中で、テクニカルガイドに沿ってデータを作成いただければ、トラブル発生の経験はほとんどございません。
◆折込チラシ(B4 輪転サイズ384×273mm)
◆新聞折込B3チラシ(二つ折り、仕上がりB4サイズ)
過去のご注文からの再注文はこちら
ご注文前「データ確認&お取り置きサービス」