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Microsoft Officeデータ制作時にご留意いただきたい内容についてまとめさせていただいております。ご参照下さいませ。
なお、以下の内容につきましては、弊社データチェック時にご確認させていただくことがいたしかねる内容となります。恐れ入りますがデータ制作時およびご入稿前には十分ご留意いただきますようお願いいたします。 |
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トンボとヌリタシの作成方法(仕上がりサイズの設定方法) |
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Microsoft Officeアプリケーションには、トンボを作成する機能がございません。
「白ふちなし」をご希望の際には、
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ご希望仕上がりサイズでデータを制作下さい。
→データサイズの設定方法はこちら |
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下記指示書(PDF)をプリントアウトの上、「白ふちなし希望」に○をつけていただき、データとともに弊社まで宅配便(佐川急便様・ヤマト運輸様・他)などでご入稿下さい。
→ メディア入稿/郵送内容指示書(PDFファイル:ダウンロード) |
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Microsoft Officeソフトの色目について(色合いの変化) |
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ExcelやWordなどMicrosoft Officeは、印刷専用ソフトではないためRGBカラーでデータが作成されています。弊社にてカラーモードをRGBからCMYKに変換する際、色目が大きく変わる場合がございます。
※イエローは“緑色”に、ピンクは“紫色”に近い色合いで表現される傾向がございます。 |
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Microsoft Officeソフトのフォントについて |
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Microsoft Office(Word・Excel・PowerPoint・Publisher)では、フリーフォントや廉価版(バンドル版)のフォントをご使用いただくと、下記のような予期せぬトラブルの原因となります。
システムフォントや広く一般的に市販されているフォント(モリサワフォントやダイナフォントなど)でデータをご作成いただくことを推奨します。
外字・旧字体 (参考例)
ダイナフォント廉価版(バンドル版)
1.廉価版のDF&DHPと製品版DFPひらがなのデザインの違い
→例(ひらがなの「こ」)のように自動的にフォントが置き換わります。
2.廉価版のフォントを使用して弊社システムを用いて変換したデータ
→例(基調講演)のように文字化けがおこります。
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8ptより小さい文字サイズをご使用される場合、文字の一部が欠ける場合がございます。ご留意下さいませ。(特に明朝フォントで欠けやすい傾向がございます。明朝フォント・ゴシックフォントともに8pt以上をご使用いただくことを推奨します)
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例)「岡」の上の横棒が一部欠けます
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パターンの効果をご使用される場合、実際の印刷物ではパターンが画面上より細かくなる場合がございます。ご使用の際は予めご了承いただきますようお願いいたします。
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<Excel画面上のパターン効果>
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<印刷した際のパターン効果>
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透過性をご使用された場合、実際の印刷物では下図のように網目模様になる場合がございますので、透過性はご使用にならないようお願いたします。
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<透過性をご使用された場合の印刷結果> |
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Officeソフトでは便利に画像及び図形等に影・ぼかし・透かしの効果をつける事が可能です。 しかし、これらの効果は印刷には不適切な効果となっており、上記の設定を行うと意図しない仕上がりになる場合がございますので、「影・ぼかし・透かし」の効果の設定は行わないようにお願いいたします。 |
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上記のように白い線や白い点々が表示される場合等がございます。
影もジャギー(写真のフチがギザギザになる)になる場合等がございます。 |
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Officeソフトでは便利で簡単にキレイな文字をワードアートにて作成する事が可能です。
しかし、これらの効果は印刷には不適切な効果となっており、上記の設定を行うと意図しない仕上がりになる場合がございますので、「ワードアート」はご使用されないようにお願いいたします。
※ご使用されている場合は印刷結果にご了承をいただいているものとして進めさせていただきます。 |
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